何しようとですか?

何しようとですか?

大好きなこの土地を元気にしたくて。

ぼうふら?と聞き返されるときがたまにあります。いえ、ぼうぶら。カボチャの品種名です。近頃では、あまり目にする機会が減りましたが、私たちが子どもの頃は、よくあちこちの畑に生っていました。
その私たちですが、ぼうぶら会議のメンバーは7人。2013年の夏に、この南畑を元気にしようと集まった区長が中心になって誕生しました。ぼうぶら会議は愛称でして、正式名称は南畑地域活性化協議会と言います。
私たちが、生まれ育ったこの自然豊かな南畑にも、少子高齢化の波が押し寄せています。自分たちの南畑を、なんとか元気に面白くしたい。そして、若い世代がもっともっとこの土地に住み、誇りを持って生きていけるようにしたい。
2013年の春。そんな南畑を知っていただきたくて、案内本、その名も「南畑の本」を発行しました。私たちメンバーも編集委員として参加。幸い、多方面から大きな注目をいただいて、この土地への想いが、改めて湧き上がってきたものです。
実は、福岡市からクルマで30分という好立地もあって、ここ南畑には芸術家の方々が多く暮らしています。2014年の秋、そんなアトリエを巡る「南畑美術散歩」を開催し、大きな反響をいただきました。これは私たちの自信になりました。
南畑ぼうぶら会議は、少しずつ皆さんに知られはじめ、若者も会議に参加してくれるようになっています。オリジナル商品の開発、人が集まるサロンの開設など、南畑を元気にすべく、これからも頑張りますよ。

南畑ぼうぶら会議 一同

 

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